プロの料理テクニック「和食編」

塩焼き 2

前回の「しかし」の続きです。

中には例外があり、生さんまなどは、内臓を残したまま焼いたりします。
これは好みですが、料理屋でもそのまま焼く場合があります。
内臓の苦いのがおいしいらしいですよ。

でも正直、あたりはずれがあります。←私の感想(-_-;)
会席料理・割烹では、さんまを3枚におろして、野菜をくるんで(丸める)焼いたりします。

【例】 白ネギ、マツタケ など

例を出しましたが、何でもいいと思います。
いろいろと、試してみると面白いですね。 マニアックな話になってしまったところで、次回に続きます。

≪ 次 回 に つ づ く ≫

塩焼き  ⇔  魚を洗った後・・・

 

このページのトップへ戻る↑

Copyright ©  プロの料理テクニック「和食編」 ALL Rights Reserved.

dummy dummy dummy